11月15~16日 2025ハロウィーンキャンプ
平塚市のリーダー達から次第に輪が広がった在日米軍のスカウト達との交流のキャンプに今年も11月15日〜16日に参加してきました。今年は千葉・埼玉・東京、神奈川・静岡から日本のスカウト達が、座間・厚木・横田・大使館からアメリカのスカウト達が神奈川県立愛川ふれあいの村で、沢山のゲームや生活体験を共有しながらの2日間でした。私達の団からは5人が参加しましたが、とにかくお天気に恵まれ、言葉が通じないこともありましたが、それを乗り越えて楽しく活動できたそうです。

今年のテーマは「言葉の壁を乗り越えよう〜魔法使いのように〜」
今年は完全に生活も日米合同の混成パトロールで、スカウトだけでも100人以上の規模のため同じ団のスカウトとは別の団になりました。そのことに当初は不安を感じるスカウトもいましたが、行ってみたら案外大丈夫。「リーダー!新しい友だちできたよ!」と明るく言ってくれるのが何よりの収穫でした。初対面で親しくなれるかどうかはかなり個人差があり、そういうことに不安を感じるスカウトがその壁を少し低くできるのが、こういう活動の素晴らしいところだと思います。

1日目の最初の時間帯はパトロールタイム。自分でつくって来た交換品をやり取りしながら、スカウト同士の距離を縮めていく活動で、私達リーダーも色々なリーダー方と知り合うきっかけ作りをします。
そして、次は日本のシニアとレンジャーの実行委員が作ってくれたポイントラリーでした。それぞれのポイントを周りながら体を使うゲーム、焚き火でマシュマロやみたらし団子を焼いたり、盆踊りをYMCAの音楽で踊ったり、ジェスチャーをしたりして楽しみました。そして夜はお買い物とダンス、それぞれの遊びを楽しみました。
東京都神奈川県のリーダーがそれぞれの県連盟のグッズやアメリカのグッズを持ち寄ってくれたので、普段目にしないガールスカウトの品物を買うことができました。ウチの団のスカウト達には毎年、アメリカのスカウトのワッペンをお土産に買って、活動やデザインの違いを感じることができたら良いなと思いました。

2日目の活動は、アメリカのスカウトやリーダーが企画してくれたプログラムで、ハロウィーンに因んで、仮装のファッションショーや色々なコーナーでハロウィーンに因んだゲームをやっていただきました。日本とアメリカではハロウィーンの歴史が全く違うので、アメリカのリーダー達の衣装やゲームを通じてハロウィーンとのつながりを感じることができました。日本のスカウト達はアメリカのお菓子を沢山もらったのですが、そういう珍しいものに触れることも文化の違いを感じることです。
自分たちとは違う文化があって、自分たちとは違う常識があることを体験していくことで、お互いを知る良い機会になったと思います。
こういう機会を作ってくださった皆様に感謝いたします。また来年も参加できたら良いですね!